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2026.06.05

外来生物(ネズミ・アライグマ・ハクビシン)が屋根裏に住んでたら…

こんにちは。愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市エリアで解体工事を行っているHome&nico解体のブログ担当です。

 

最近、屋根裏にアライグマが住んでいたというニュースを見ました。天井からキューキューと鳴き声がするので、業者さんに見てもらったらアライグマが巣をつくっていたそうです。アライグマ?!と驚きましたが、江南市周辺でもネズミの他にアライグマやハクビシンなどの外来生物の目撃情報があるようです!「えっ、うちのまわりにそんな動物いる?」と思われるかもしれませんが、実は身近なところに潜んでいるみたいです。人が住んでいても住み着いてしまう外来生物…。これが「空き家」や「古いお家」だったら…と考えると、外来生物が住み着いているかもと想像できますね。

 

そんな「空き家」解体を考えたとき、何が一番気になりますか?費用のこと、手続きのこと、近所へのご挨拶のこと…。色々と思い浮かぶと思いますが、今回は大切なチェックポイントをお話します。

 

実は身近に潜んでいる?どんな外来生物被害があるの?

 

人が住まなくなった空き家や、長く使われていない物置などは、動物たちにとって「雨風をしのげる最高の隠れ家」になってしまいます。

 

私たちの住む愛知県の地域でも、目撃されるのが次のような動物たちです。

  • ハクビシン・アライグマ:天井裏に住み着きやすく、夜中にドタバタと大きな足音がします。
  • ネズミ:柱や電線をかじってしまい、最悪の場合は火災の原因になることも……。
  • イタチ:断熱材をちぎってフカフカの巣を作ってしまいます。
  • コウモリ・ハチ:屋根の隙間や軒下に巣を作ることが多いです。

 

これらの動物たちが住み着くと、足音などの騒音だけでなく、フンや尿による強烈なニオイが発生します。さらに、ダニやノミが繁殖して、アレルギーなどの健康被害を引き起こすこともあるので、決して無視できない問題なんですよ。

 

対策をしないとどうなる?ご近所への大きな影響

 

「どうせ壊す家なんだから、中に動物がいてもそのまま解体しちゃえばいいんじゃない?」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、実はこれ、絶対にやってはいけないことなんです。

 

もし対策をしないまま解体工事を始めてしまうと、大きな音や振動に驚いた動物たちが、一斉に家の外へ逃げ出します。逃げ出した動物たちはどこへ行くでしょうか? そう、お隣の家や、ご近所のお庭、床下へと引っ越してしまうんです。

 

「隣の空き家が壊され始めた途端、うちの天井裏からネズミの音がするようになった」 なんてことになったら、せっかくこれまで築いてきたご近所さんとの良好な関係に、ひびが入ってしまうかもしれませんよね。

 

それだけではありません。鳥獣保護管理法という法律があって、野生の哺乳類や鳥類は、許可なく勝手に捕獲したり処分したりしてはいけないと決められているんです。ですから、優しさの面からも、法律の面からも、事前の対策がとっても大切になります。

 

解体時に気を付けること!安全に工事を進めるステップ

 

では、外来生物がいるかもしれないお家を解体するとき、私たちはどんなことに気を付ければいいのでしょうか。ポイントは「事前の調査」と「プロとの連携」です。

 

まずは工事が始まる前に、お家の中に動物が住み着いていないか、フンや足跡がないかをしっかり確認します。もし「あ、怪しいな」と思ったら、解体工事の前に外来生物駆除の専門業者さんに依頼をして、しっかり追い出したり、捕獲したりしてもらう必要があります。

 

また、私たち解体業者も、事前の現地調査の段階で「ここは動物が入り込みそうな隙間があるな」といった目線を大切にしています。もし怪しいサインを見つけたら、事前にお施主様(お客様)にご相談して、一番良い解決策を一緒に考えるようにしています。焦って壊し始めるのではなく、まずは敵(?)を知ることから始めるのが、安心・安全な解体工事への第一歩ですね。

 

気になる費用はどれくらいかかる?

 

ここで気になるのが、「外来生物の対策って、一体どれくらい費用がかかるの?」というところですよね。

 

外来生物駆除の費用は、住み着いている動物の種類や、お家の広さ、被害の状況によって本当にピンキリのようです。

  • ネズミの追い出しや穴埋め:数万円〜
  • ハクビシンやアライグマの捕獲・消毒:10万円〜30万円前後

「うわぁ、結構かかるんだな……」と感じるかもしれません。でも、これを放っておいてご近所トラブルになってしまったり、工事が途中でストップしてしまったりするリスクを考えると、事前の対策は決して無駄な出費ではないんですよ。

 

少しでも費用を抑えるコツは、とにかく「早めに対処すること」です。空き家になってすぐの段階であれば、まだ動物たちに見つかっていなかったり、住み着いて間もなくて簡単な追い出しだけで済んだりします。被害が大きくなる前、つまりフン尿で天井が腐って落ちてしまう前に対処するのが、結果的に一番コストを抑える方法になりますよ。

 

どこに相談すればいい?

 

「うちの空き家、しばらく見ていないけれど大丈夫かな?」 「解体を考えているけれど、外来生物がいないか心配……」 そんな不安があれば、どうぞひとりで抱え込まずに、行政か専門業者か私たちに声をかけてくださいね

江南市役所の環境課でも相談にのってくれ、専門業者さんを紹介してくれますよ。
※江南市、扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市どのエリアの行政も相談にのってくれますが、対応はさまざまです。ホームページなどでご確認ください。

Home&nico解体では、愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市エリアでの解体工事を提案しています。 お気軽にご相談ください!!

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