TOPページ > 現場ブログ > 空き家の電気やガス、水道ってどうしてる?

現場ブログ

2026.07.24

空き家の電気やガス、水道ってどうしてる?

こんにちは。愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市エリアで解体工事を行っているHome&nico解体のブログ担当です。

ご実家が空き家になったり、いざ新築への建て替えや土地の売却のために家を解体しよう!と思ったりしたとき、ふと頭をよぎる疑問はありませんか?

「そういえば、電気やガス、水道ってどうしておけばいいんだろう…?」

普段あたりまえに使っているライフラインですが、いざ家を使わなくなったり、壊したりするとなると、どのタイミングでどんな手続きをすればいいのか迷ってしまいますよね。

特に解体工事の前には、正しい順番で手続きをしておかないと、工事が予定通りに進まなくなってしまったり、思わぬトラブルにつながってしまったりすることもあるんです。

そこで今回は、空き家になったとき、そして解体工事をするときの「ライフラインの取扱説明書」として、お話ししていきたいと思います。これから準備を始める方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

まずは「空き家」になったときのライフライン

 

相続などでご実家を引き継いだりして、すぐに解体するわけではないけれど、しばらく空き家になるというケースはよくあります。この段階では、ライフラインを「全部止めてしまえばいい」と思いがちですが、実はちょっとしたポイントがあるんです。

・電気:基本的には契約を残しておくのがおすすめ! 空き家になっても、月に1〜2回は風通しや掃除、お庭の手入れのために通うことが多いですよね。そのときに電気が使えないと、掃除機がかけられなかったり、暗い部屋での作業になってしまったりしてとっても不便です。また、防犯用のセンサーライトや防犯カメラを設置する場合も電気が不可欠。基本料金はかかってしまいますが、管理のために残しておく方が安心です。

・水道:こちらも管理のために残しておきましょう! 空き家を長持ちさせるためには、定期的に水道の蛇口をひねって水を流す「通水(つうすい)」という作業がとっても大切なんです。長い間水を使わないでいると、配管の中にある水が干上がってしまい、下水の嫌なニオイが上がってきたり、サビや虫が発生する原因になってしまいます。お掃除のときにも水は使いますから、電気と同じく残しておくのがベストです。

・ガス:ガスはすぐに止めて(閉栓して)大丈夫! 電気や水道とは違って、空き家の管理でガスを使うことはほとんどありません。ガス漏れなどの安全面を考えても、空き家になった段階でガス会社さんに連絡をして、使用を停止(閉栓)してもらうのが一番安心です。

 

いざ「解体工事」が決まったときのライフライン

 

さあ、いよいよ解体工事が具体的に決まった!というときは、空き家のときとはまったく違う手続きが必要になります。ここからは「解体工事の1週間〜2週間前」までに済ませておきたい、各ライフラインの手続きについて見ていきましょう。

・電気:「解体するので、メーターと配線を撤去してください」と伝える 電気のストップは、単なる「引越しによる解約」とは違います。電力会社さんには必ず「建物を壊すので、電柱から家につながっている電線や、電気メーター自体を撤去してください」と伝えてくださいね。これをしておかないと、解体作業中に重機が電線に引っかかって、付近一帯が停電してしまうという大事故になりかねません。手続きから実際の撤去まで数日かかることが多いので、余裕を持って連絡しましょう。

・ガス:「解体に伴う配管の切断(ガス管の地中での遮断)」をお願いする ガスも電気と同様に、ただの解約ではありません。プロパンガスの場合はボンベを回収してもらえば大丈夫ですが、都市ガスの場合は、道路の下を通っているガス管から敷地内へ引き込まれている管を、安全な場所で切り離す「外管殺し(がいかんごろし)」という専門の工事が必要になります。これを行わずに解体すると、ガス管を傷つけてガス漏れが起きる危険があります。ガス会社さんの立会い工事が必要になることもあるので、こちらも早めの連絡が大切ですよ。

・インターネット、固定電話、ケーブルテレビ:回線の撤去を忘れずに! 意外と忘れがちなのが、インターネットの光回線や固定電話の配線、テレビのケーブルです。これらも電柱からお家に直接つながっていますので、それぞれの契約会社さんに「建物を解体するので、引き込み線を撤去してほしい」と連絡を入れる必要があります。解体当日に「あ!線がつながったままだ!」と気づいて慌ててしまうケースも多いので、事前のチェックリストにぜひ入れておいてくださいね。

・水道:★ここが一番のポイント!水道だけは「止めないで」! 電気やガス、ネット回線はすべて工事前に「撤去」が必要ですが、水道だけは絶対に解約しないで、そのまま使えるようにしておいてください。 なぜなら、解体工事のときには、建物から出るホコリや粉じんがご近所に舞ってしまわないように、常に水をまきながら(散水しながら)作業を進めるからなんです。 もし水道が止まっていると、工事が始められなくなってしまいます。水道代はかかってしまいますが、大切なご近所さまへの配慮、そしてスムーズな工事のためにも、水道だけは残しておくということを覚えておいてくださいね。工事が終わって、更地になった後にしっかりと解約手続きをすれば大丈夫ですよ。

 

早めの手続きが、スムーズで安心な工事の第一歩

 

このように、ライフラインの手続きはそれぞれ連絡するタイミングや、お伝えする内容が少しずつ異なります。 「直前に連絡すればいいや」と思っていると、ガス会社さんや電力会社さんの予約がいっぱいで、解体工事の初日までに撤去が間に合わない…なんていうことも。そうなると、せっかく決まっていた工事のスケジュールが後ろ倒しになってしまうこともあるんです。

だからこそ、解体工事の日程が決まったら、まずは2週間前を目安に各会社さんへお電話を入れてみるのが一番スムーズですよ。

もし、「自分で全部連絡するのは難しそうだな」「どこの会社に電話すればいいのか分からない…」というときは、どうぞ遠慮なく私たちに相談してくださいね。いつまでに何をすればいいのかを、一緒に確認しながらアドバイスさせていただきます。

 

最後に

 

ライフラインの手続きひとつをとっても、安全に、そしてご近所の皆さまにご迷惑をおかけしないように誠実に進めていくことが、その後の新しいスタートを気持ちよく迎えることにつながると、私たちは考えています。

解体だけでなく、建て替えするという場合もあると思います!何か気になる事がありましたら、いつでもお気軽にお話ししてくださいね。

Home&nico解体では、愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市エリアでの解体工事を提案しています。 お気軽にご相談ください!!

最新の記事
お役立ち情報を日々更新中!
イベント情報現場ブログ

無料お見積り

    お名前必須
    お名前カナ
    電話番号必須
    住所
    メールアドレス必須
    お問い合わせ内容必須
    ご相談内容

    プライバシーポリシーはこちら

    お問い合わせ

    通話・相談無料!専門スタッフが丁寧に対応いたします。

    受付時間:10:00~18:00 年中無休
    (GW・夏季・年末年始を除く)
    0120-54-3536

    メール送信で簡単依頼!

    メール無料相談
    見積もり依頼

    お気軽にご来店相談!

    ご来店予約
    オンライン予約