家を解体したら税金が上がる!?
こんにちは!愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市で解体工事を行っているHome&nico解体のブログ担当です。
知らなきゃ損する「固定資産税」のお話
空き家の解体を決意したとき、「やっと片付く〜!」と気持ちが軽くなる方も多いはず。
でもちょっと待ってください…解体した後の土地、実は税金がググッと上がってしまう可能性があるんです!
今回は、そんな「解体後の固定資産税」について、わかりやすくご紹介していきますね。
ちょっとした知識と工夫で、税金の負担を減らすヒントが見つかるかもしれません。
どうして税金が上がるの?
ポイントは、「住宅用地の特例」という制度。
これは、家が建っている土地(200㎡以下)に対して、固定資産税が最大で1/6に軽減されるというありがたい仕組みなんです。
家を壊して更地にすると…住宅がなくなったということで、「住宅用地」ではなくなってしまいます。
すると、今まで使えていたこの特例が適用されなくなり、固定資産税の額が本来の金額に戻ってしまうんです。
たとえば…
| 状態 | 固定資産税(例) |
| 家が建っている | 約10万円(軽減後) |
| 解体して更地 | 約60万円(軽減前) |
※これは一例です。
もちろん、場所や広さによって違いますが、何もしないと税金が跳ね上がる可能性があるという点は要注意です。
家を解体すると「評価額」が上がることも…?
「更地になった土地は、資産価値として高く評価される傾向があります。」
特に都市部や再開発エリアなど、立地が良い場所ではその傾向が強く、土地の評価額が上昇し、固定資産税の負担もさらに増えることがあるんです
これは、「家が建っていたときより、更地になったほうが価値ある」とみなされるため。
つまり、家を壊したあとには、税額が増える“Wパンチ”がやってくることも…!
「翌年度からの課税」に注意!
実は、こうした税額の変化はすぐには反映されません。
固定資産税は「毎年1月1日時点の状況」で評価されるため、家を壊したのがたとえば2025年4月でも、評価が変わるのは2026年度から。
そのため…
「去年は安かったから安心してたのに、今年いきなり高くなっててびっくりした…!」
そんな声も少なくありません。
見落としがちなタイミングだからこそ、事前の情報収集と確認がとっても大切です。
どうすれば負担を減らせるの?
①「家を建て替える」予定がある場合
一定期間内に新しく住居を建てる場合は、また特例が適用される可能性があります。
ただし、翌年の1月1日時点で建物が完成していないと対象外になるため、スケジュールには注意!
②「土地活用」を検討する
駐車場として貸し出したり、物置スペースにしたりと、収益化することで税金の負担を補えるケースも。
- 月極駐車場(収入が得られる+維持管理もラク)
- 資材置き場(企業や業者向けに貸し出すことも)
ただし、収益によって所得税や住民税も関わってくるので、税理士さんへの事前相談が安心です。
③「売却」も一つの選択肢
将来的に使う予定がない、管理の負担が大きい…という場合は、売却を検討しても◎。
固定資産税だけでなく、雑草対策や周辺環境とのトラブル回避にもつながります。
プロに相談してみよう!
「税金のことって難しくて…」という方も多いと思います。
そんなときは、気軽に専門家の力を借りるのが正解です
そんなときは、以下のような身近な専門家に相談するのが安心です
| 相談相手 | 得意なこと |
| 税理士さん | 固定資産税・相続税などの相談 |
| 不動産屋さん | 売却・貸し出しなど土地活用の提案 |
| 解体業者 | 地域性に合った活用のヒントも! |
このように、専門的な視点を持っている方なら、相談時にもスムーズなやりとりができそうですね。
まとめ:空き家解体後は「未来の準備」が税金対策に!
解体した後の更地には、思いがけない税金の落とし穴があることも。
でも、その分「じゃあ次にどう活かそう?」と考えるチャンスにもなります。
- 建て替えや住まいづくり
- 駐車場などの収益活用
- 思い切って売却
それぞれの選択肢を、あなたらしく前向きに考えてみることで、土地が本当の「資産」に変わっていきます。
Home&nico解体では、
愛知県江南市を中心に扶桑町・大口町・犬山市・一宮市・岩倉市エリアでの解体工事を提案しています。
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